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石切劔箭神社で朱印帳作り 和紙体験スペース「紙TO和」とコラボ

同講座限定の友禅紙3種を用意

同講座限定の友禅紙3種を用意

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 石切劔箭(いしきりつるぎや)神社(東大阪市東石切町1)崇敬会館で9月22日~24日、「ご朱印帳作りワークショップ」が開かれる。

 長田の大阪紙文具流通センター内で紙の卸販売や紙関連製品の企画・製造・販売を手掛ける庫内(くらうち、長田中4)は昨年2月、「日本に古くから伝わる和紙の温かみや人間らしさを海外の人や子どもたちに伝えたい」と、同社2階に和紙体験スペース「紙TO和(かみとわ)」をオープン。紙すき体験や朱印帳作りなど和紙工作の講座を開くほか、最近では商業施設などに出向き出張講座も行っている。

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 神社の穂積殿宝物館の特別公開に合わせ初開催する講座では、オリジナルの朱印帳を製作。30種類ある友禅紙から2枚を選んで表紙と裏表紙の台紙に貼り、本文を貼り付ける。同神社のみこが紙TO和で朱印帳作りを体験した際に選んだ、同講座限定の友禅紙3種も用意する。

 紙TO和の林美和子さんは「東大阪に石切劔箭神社や紙すきの体験ができる場所があると発信していきたい」と話す。

 開催時間は、10時~10時45分、13時~13時45分、15時~15時45分。参加費2,700円。各回30人まで。予約は紙TO和のホームページで受け付ける。