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布施ラインシネマで「ボヘミアン・ラプソディ」応援上映 要望多く2回目開催へ

©2018 Twentieth Century Fox

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 近鉄布施駅近くの映画館「布施ラインシネマ」(東大阪市足代新町、TEL 06-6782-2628)で12月8日・9日、ヒット中の映画「ボヘミアン・ラプソディ」の「胸アツ」応援上映が行われる。

 11月9日に全国438館で封切りされた、英ロックバンド「QUEEN(クイーン)」のボーカル・フレディ・マーキュリーさんの半生を描いた同作。公開5週目に入っても興行収入は伸び続けており、12月4日現在で観客動員数は258万人、興行収入は35億円を超えた。

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 ヒットの要因について宣伝担当者は「何よりも作品のクオリティー。来日コンサートを思い出して何度も足を運んでくれる往年のファンの応援を頂き、SNSなどの投稿を見てクイーンファンでなかった層も来てくれている」と言い、「クイーンを知らなくても入り込めるストーリーで、新たなクイーンファンを生み出している」と話す。

 本編の歌曲部分に字幕が流れ、観客が一緒に歌ったり拍手や手拍子をしたりすることができる「応援上映」を行う劇場は、現在100館以上に拡大。コスプレも可能。「応援上映はリピーターも多く、公開当初と比べ20~30代が多くなり幅広い層が来ている印象」という。

 11月24日に同館で行われた応援上映には100人以上が来場し、「応援上映に慣れていないからか大合唱というほどではなかったが、ライブのシーンでは手拍子や拍手などが起こり、場内の一体感が感じられた」と同館の加茂さん。「当日はクイーン世代の方が多く、夫婦やクイーン仲間でそろいのTシャツを着用したりタオルを持参したりする姿が見られ、親子での来館もあった。すでに鑑賞した方が多かったようで、中には4回目という方もいた」という。

 応援上映は、8日=19時30分~、9日=13時35分~。加茂さんは「多くの方に来館いただき、クイーンの名曲で一緒に盛り上がってほしい」と呼び掛ける。