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東大阪でイベント参画事業者向け英会話レッスン ラグビーW杯に向け

SCE英会話クラブでの英会話レッスンの様子

SCE英会話クラブでの英会話レッスンの様子

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 東大阪ツーリズム振興機構(東大阪市荒本北1)が現在、ラグビーワールドカップ2019日本大会期間中に市内で開催するイベントの参画事業者を対象にしたワンポイント英会話レッスンを開講している。

 同機構では、9月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会の試合観戦で東大阪に来街する観戦客に街の魅力を発信しようと、市内の事業者や団体、市民と共に体験プログラムを開発し、9月13日~11月4日の期間で「ひがしおおさか体感まち博2019」を開催。「グルメ」「歴史・文化・伝統」「モノづくり」「スポーツ・アクティビティ」の4つのジャンルで58プログラムを用意し、現在予約を受け付けている。

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 同イベントでは、海外からの来訪者にも体験をしてもらいたいと、半数以上の36プログラムを提供する事業者が外国人観光客の受け入れを積極的に希望しており、受け入れを希望するプログラムについてはウェブサイトやパンフレット上で英語でプログラム内容を紹介したり、参加者に配布する資料の翻訳をしたりするなどサポートしている。

 英会話レッスンは同イベントでプログラムを提供する事業者を対象にしたもので、電話での受付、自己紹介、プログラムの紹介、支払いやタイムスケジュールなど、イベント受け入れ時に必要な内容に絞り、90分3回のレッスンを少人数で行う。各回とも最初に英語に慣れ親しむことができるよう基本的な英会話を練習し、その後、そのまま覚えて使える文章などを練習する。

 9月9日には、幼児から大人を対象にグループレッスンや個人レッスン、外国人とのフリートークなどの英会話教室を開講するSCE英会話クラブ(小阪本町1)でレッスンが開かれた。あいさつや自己紹介のほか、相手の滞在期間中の予定の聞き方や、お薦めの場所の伝え方などを学習した。

 参加した虹紙製作所の和田静奈さんは「学校で習ってからブランクがあるので、日常的な会話など英語耳にしておこうと参加した。まだ2回目なので思い出す程度だが、何回か参加したらもう少し話せるかも」と話す。

 9月12日~19日には、布施で飲食店の店主やスタッフを対象に英会話レッスンを行う「NANNO & CAMPANY」(大阪市)の南野佳美さんを講師に招き、3回のレッスンを行う。

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