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大阪バス、東大阪市にサージカルマスク1万枚寄贈

マスクを寄贈した大阪バスの西村信義社長(写真左)と野田義和東大阪市長(同右)

マスクを寄贈した大阪バスの西村信義社長(写真左)と野田義和東大阪市長(同右)

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 大阪バス(東大阪市高井田中3)が4月15日、社内に備蓄していたサージカルマスク1万枚を東大阪市に寄贈した。

 高速バス、貸切バス、路線バスを運行する同社。2018(平成30)年には、近鉄布施駅、高井田中央駅、長田駅と市立東大阪医療センターを結ぶ路線を新設した。

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 マスク寄贈の経緯について西村信義社長は「医療センターにはお世話になっており、患者さんに使ってもらえたらと思っていたが医師もマスクがないと聞き、あるだけ集めた」と話す。

 西村社長は「数が少なくて申し訳ない」と、1万枚のサージカルマスクを寄贈。野田義和市長は「少し高くても買おうと思っても買えないのでありがたい。観光バスも止まって大変な中、ありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。西村社長は「一人でも多くの人に配っていただき早くコロナが収まるように切に願っている」と話す。

 同社の車両では以前から、プラズマクラスターによる消臭・除菌、抗菌シート・抗菌カーテンの使用などをしているが、新型コロナウイルス対策として新たに、長期作用の空気触媒の施工、乗客用のアルコール消毒液の設置、毎運行後の車内清掃時の全車アルコール消毒などに取り組んでいる。乗務員は、手洗い、うがい、アルコール消毒、マスクの着用を徹底し、非接触型体温計で検温し業務にあたっているという。

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