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東大阪・布施に「彩りsoba九兵衛」 中華そば九兵衛初のFC店

「彩りsoba九兵衛」店主の川口裕功さん(左)と「中華そば九兵衛」オーナーの小野寺幹さん(右)

「彩りsoba九兵衛」店主の川口裕功さん(左)と「中華そば九兵衛」オーナーの小野寺幹さん(右)

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 ラーメン店「彩りsoba九兵衛」(東大阪市足代新町、TEL 06-4308-3567)が1月5日、近鉄布施駅近くにオープンした。

醤油ベースの彩りそば

 近鉄けいはんな線荒本駅近くに本店を構える「中華そば九兵衛」(荒本北2)のオーナー・小野寺幹さんと、「彩りsoba九兵衛」店主の川口裕功さんは共に東大阪市立小阪中学校の出身で、先輩後輩の間柄。二人はたびたび一緒にキャンプに行くなど現在も仲が良く、昨年5月にキャンプに行った際に川口さんが「九兵衛のラーメンがおいしいからラーメン屋をしたい」という話になった。

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 中華そば九兵衛は現在、荒本本店、長田、京橋と3店舗の直営店舗がある。「話が出た時は京橋店を出す前で、これまで直営店だけだったがフランチャイズのシステムは作ることができると返事した」と小野寺さん。創作料理店で7年、調理人として働いた経験がある川口さんは布施に土地勘があり、中華そば九兵衛初のフランチャイズ店を布施にオープンすることが決まった。

 最初は人通りの多い場所で居抜き物件を探していたという川口さん。思うような立地に空き物件が出ず、スナックだった店を改装した。「壁は白で木を使った内装にし、出窓を付けて美容院っぽくおしゃれな感じにして他の店舗との差別化を図った」と川口さん。カウンター席のみで13席を設ける。

 麺とスープは中華そば九兵衛と同じもので、4種類のラーメンを提供。しょうゆベースの「彩りそば」(1,200円)は、もち豚のチャーシュー2枚、味玉、油かす、紫玉ねぎなどをトッピングしたもので「布施のネオン街をイメージし、九兵衛のいいとこ取りをしたオリジナルメニュー」という。そのほか、「中華そば」(800円)、塩ベースの「貝そば」(1,100円)、「塩そば」(850円)をそろえる。

 一品メニューは、チューリップ唐揚げ(3個480円~)、ギョーザ(6個280円)、炙(あぶ)りチャーシュー(580円)。「唐揚げとぎょうざは店内で仕込みをし、ギョーザはラーメンのしょうゆベースのたれを入れて小ぶりで女性でも食べやすくした」という。「飲んだ後は塩ベースのラーメンと一品、早い時間はラーメンが好きな人に来てもらえれば」と話す。

 「今後は、小野寺さんのラーメンと自分の創作料理の経験で新しいものを作れれば。あそこに行けばおいしいラーメンが食べられる、安心して来てもらえるお店になれば」と意気込む。「今後はテークアウトやデリバリーもしていきたい」とも。

 営業時間は18時~翌3時(緊急事態宣言発令中は11時~14時、17時~20時)。日曜・月曜・祝日定休。

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