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東大阪市、天理大ラグビー部の市出身3選手を表彰 「日本代表選手になって」

(左から)山村選手、服部選手、野田市長、市川選手

(左から)山村選手、服部選手、野田市長、市川選手

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 天理大ラグビー部所属で東大阪市出身の市川敬太選手、服部航大選手、山村勝悟選手が2月9日、野田義和東大阪市長に第57回全国大学ラグビー選手権優勝を報告した。

野田市長と歓談する市川選手、服部選手、山村選手

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 市では、市ゆかりのスポーツ選手で全国大会優勝など優秀な成績を収めた人を表彰。第57回全国大学ラグビー選手権優勝メンバーで4年生の市川選手は東大阪市立英田(あかだ)中学校、東大阪市立日新高校、3年生の服部選手は市立小阪中学校、2年生の山村選手は市立長瀬中学校出身。服部選手は3歳から布施ラグビースクールで、市川選手と山村選手は中学からラグビーを始めたという。

 「東大阪に縁のある人が天理で優勝して本当にうれしい。奈良と東大阪は隣なので一緒に盛り上げていきたい」と3人を迎えた野田市長。市川選手は「2年、3年では優勝できなかった。日本一になりたいと思って天理大学に入ったので、最後に優勝で終われてよかった」、服部選手は「2年間怪我に悩まされてスタンドで負けている先輩方を見ていたので、ラスト1年の先輩を絶対優勝させたいと思ってグラウンドの中で頑張った」、山村選手は「今年からメンバーに入って、楽しくラグビーできた上で優勝できたのでよかった」とそれぞれ報告した。

 野田市長から「日本一の頂点を極めたプレーヤーとしてラグビーの面白いところは」と聞かれ、市川選手は「ラグビーは15人全員でするスポーツなので、みんなで勝った時が一番うれしい」、服部選手は「絶対がないというところ。春にどれだけ負けていたチームでも成長して、最後の大会でその負けたチームに勝ったりすることがあったのでそこが面白い」、山村選手は「個人的にはアタックで相手を倒したりするところ」と答え、野田市長が社会人でラグビーを続ける市川選手を「ワールドカップ日本代表選手に選ばれるように頑張ってほしい」と激励した。

 「自分が生まれ育った東大阪、ラグビーを学んだ東大阪の市長に大学で優勝したという報告をできてうれしい。これから社会人でラグビーをするに当たり、自分のスタイルは崩さずチャレンジし続けて、また結果を出してこのように報告をしに東大阪に帰って来られたら」と市川選手。服部選手は「来年のシーズンは大学選手権連覇という目標もあるが、それはあくまでも目標なので、自分たちはチャレンジャーとしてまた関東、関西を相手に戦っていきたい」、山村選手は「これからは連覇も言われているが、自分はバックローという層が厚いポジションにいるので、まずレギュラーになることから頑張って、そこから2連覇に向けて頑張っていきたい」と意気込む。

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