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東大阪で「戯曲創作ワークショップ」 公演目指し「市民演劇プロジェクト」発足

「戯曲(演劇の台本・脚本)創作ワークショップ」

「戯曲(演劇の台本・脚本)創作ワークショップ」

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 来年9月に供用開始予定の東大阪市文化創造館(東大阪市御厨南2、TEL 06-4307-5772)が現在、プレイベント「戯曲(演劇の台本・脚本)創作ワークショップ」の受講者を募集している。

 同館では来年のオープン後、多くの市民が参加するイベントの開催や文化芸術分野の人材発掘・育成を目的に、市民で作る「市民演劇」を開催する予定で、「数年かけて少しずつ東大阪に演劇を浸透させていこう」と、「市民演劇プロジェクト」を発足。舞台芸術とテレビ番組の制作・演出業務に携わる近畿大学文芸学部芸術学科の阪本洋三(ひろみ)教授をプロデューサーに迎え、台本、舞台技術、役者を市民が担う、東大阪市を舞台にした物語の演劇公演を目指す。

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 第1弾は、大阪府出身でドラマ「おっさんずラブ」「チア☆ダン」などの脚本を手掛ける徳尾浩司さんを講師に迎え、3回連続講座「戯曲創作ワークショップ」を開催。

 第1回(10月13日13時15分~16時30分)=基礎編「戯曲ってどんなもの?」、第2回(11月24日13時15分~16時30分)=実践編「どうすれば面白くなるのでしょうか?」、第3回(2019年2月25日18時30分~21時15分)=実践編「仕上げのアドバイス」の全3回で、講師による講義と、受講者による戯曲の創作。会場は、近畿大学東大阪キャンパス(小若江3)。参加費3,000円(高校生・大学生は無料)。定員約20人。経験問わず。

 館長の渡辺昌明さんは「その道の第一戦で活躍されているお2人のご協力でこのワークショップを開催できることは奇跡に近い。この素晴らしい機会を見逃さず、ぜひ多くの方にご応募いただいてチャンスをつかんでいただきたい」と参加を呼び掛ける。

 締め切りは9月30日。