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東大阪・長田のホテルが「花園ラグビー場新装記念プラン」 ラグビー飯も

ホテルウィングインターナショナルセレクト東大阪外観

ホテルウィングインターナショナルセレクト東大阪外観

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 ホテルウィングインターナショナルセレクト東大阪(東大阪市長田東2、TEL 06-7709-9088)は10月1日、東大阪市花園ラグビー場のリニューアルを記念した宿泊プランの販売を開始する。

夕食定食の「ラグビー飯」

 昨年11月、「進化し続けるモノづくりのまちに寄り添う『産業アートホテル』」をコンセプトに、「モノづくりのまち」「ラグビーのまち」の魅力を感じられるデザインを随所に取り入れ開業した同ホテル。ラグビーボールとゴールポストが描かれたインパクトのある外観で、各フロアのエレベーター前の装飾や客室の椅子、クロス、館内のアートなどは市内ものづくり企業10社とコラボした。

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 徒歩1分の大阪メトロ長田駅からは直通で奈良に行くことができ、京都や関西国際空港には高速バスで行けるなどアクセスが良く、近隣企業の取引先や観光客の利用が多い。現在の稼働率は87%で、利用比率は国内70%、国外30%。

 2階・5階・8階のラグビーフロアは、エレベーターホールや通路壁面クロスに改修工事前の市花園ラグビー場やラグビー選手の画像を起用。エレベーター前には、改修前の花園ラグビー場から譲り受けた椅子を塗装し直して設置し、客室内のデザインにはラグビーボールやゴールポストを取り入れた。

 支配人の松島剛さんは「ラグビーフロアを指定された方は、下見に来られた後に宿泊されたラグビー教室に通う小学生とお母さまや、ラグビーをしている大学生など。『テンションの上がる部屋だった』とフロントスタッフに話しをされた30代の男性もいた」と話す。

 「花園ラグビー場リニューアル記念プラン」はラグビーフロアでの宿泊を確約するもので、ラグビーボール型メンチカツや刺し身を定食にした「ラグビー飯」の夕食と朝食バイキングが付くほか、花園ラグビー場の芝を混ぜ込み市内企業が製作した「花園ラグビー場絵はがき」を進呈する(変更になる場合あり)。販売価格は1泊2食付き7,300円~。

 「お食事会場の『ゆめぜん』は、ゴールポストをイメージした照明器具やラグビーボールデザインの個室の引き戸などラグビーの要素を取り入れているので、探して楽しんでいただければ」と松島さん。

 同プランの宿泊対象期間は、来年3月31日まで。