プレスリリース

【関西外国語大学】留学生・学生・職員がともに災害への備えを学びました/RAの学生が多言語での避難誘導を想定し、初期消火や心肺蘇生法を体験しました

リリース発行企業:関西外国語大学

情報提供:


▲YUIから移動して、芝生広場に集合しました

関西外国語大学は(大阪府枚方市)は9月の防災月間に合わせ、自衛消防訓練を御殿山キャンパス・グローバルタウン「GLOBAL COMMONS 結-YUI-」や第4国際交流セミナーハウス、中宮キャンパスで行いました。訓練には、外大生や教職員とともに海外からの留学生も参加しました。災害時に互いに支え合えるよう、避難・誘導や初期消火、心肺蘇生法などを学び、大学を挙げて防災意識の向上に取り組んでいます。

御殿山キャンパス・グローバルタウン「GLOBAL COMMONS 結-YUI-」

9月5日に御殿山キャンパス・グローバルタウンの「GLOBAL COMMONS 結-YUI-」で行われた避難・誘導訓練には、400人を超える留学生や学生、職員が参加しました。

「結」は外大生と留学生が共同生活を送る寮で、日本に来て間もない留学生や、留学生を支援する新任のRA(レジデントアシスタント)の学生に向けて年に2回、訓練を実施しています。今回は結の2階から火災が発生したとの想定で、警報とともに避難を促す放送が館内に流れるとRAが留学生を誘導しながら建物から退避し、キャンパスの芝生広場へ移動しました。

▲黄色い上着を着たRAが誘導して留学生たちは芝生広場に避難しました

点呼を行った後、防災設備会社の担当者が訓練を講評し「火災時は煙を避けるために体を低くしてください」「結は耐震性に優れているので、地震の際は屋内にとどまった方が安全な場合もあります」とアドバイスしました。

引き続き、RAを対象に心肺蘇生法の講習と、水の入った訓練用消火器を使った初期消火の演習も行いました。

▲自動体外式除細動器(AED)の操作方法を学びました

▲的に向け消火器を噴射しました


第4国際交流セミナーハウス


▲入居者は日本の消火器の特徴や扱い方を聞きました
9月12日には主に中国出身の学生が入居する第4国際交流セミナーハウスでも、避難・誘導と初期消火の訓練を実施しました。

参加したRAで英語国際学部2年の学生は「今回学んだ手順を忘れず、万が一の際は中国語と日本語でしっかりと避難誘導ができるようにしておきたい」と話していました。




中宮キャンパス

9月26日には中宮キャンパスで、火災を想定した自主消防訓練を行いました。学生と職員計107人が参加し、避難の手順や初期消火の方法を確認するとともに、心肺蘇生法を学びました。

▲訓練用の水消火器を使った放水訓練を行いました

▲簡易器具を使った心肺蘇生訓練を受けました


【お問い合わせ先】
関西外国語大学 広報部
電話: 072-805-2817(日・祝除く午前9時〜午後5時)
E-mail: press@kansaigaidai.ac.jp


関西外国大学

公式サイト https://www.kansaigaidai.ac.jp


▲関西外大生と留学生が「学」「食」「住」をともにする「GLOBAL COMMONS 結-YUI-」

「GO FOR it! 語学の、その先へ。」
関西外国語大学は、世界55カ国・地域の432大学(2026年10月現在)に広がる海外ネットワークを活かし、年間約1,300人の学生を海外へ送り出しています。大阪府枚方市にある2つのキャンパスでは年間約1,100人の留学生を受け入れており、日常的な国際交流が行われています。

語学力をベースに、文化や政治、経済など「+α」となる多様な専門分野を学ぶ教育体制を整えています。学生個々人の興味・関心に応じた、米国公認会計士の資格取得をめざす教育プログラム「USCPA Pathway Program」などの多様な学修を展開。学生は語学の先にある専門性を身につけ、これからの時代と社会の要請に応える確かな力を育んでいきます。