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エクスが「ものづくり川柳」作品募集 昨年は7645句集まる

エクスものづくり川柳事務局の中上かつらさん

エクスものづくり川柳事務局の中上かつらさん

 生産管理システム「Factory-ONE 電脳工場」シリーズの開発・販売・サポートを手がける「エクス」(大阪市)が現在、「ものづくり川柳2026」作品を募集している。

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 1994(平成6)年創業の同社は、2014(平成26)年に東大阪サテライトオフィスを開設し、2015(平成27)年6月にはニュースサイト「東大阪経済新聞」を開設。「ものづくりのまち東大阪」に密着した事業を展開しながら、中小製造業向けの多様なサービスを展開している。

 同社では「製造業の人に楽しんでもらうとともに、広く製造業に関心を持ってもらいたい」と、2015(平成27)年に第1回「生産管理川柳」を開催。2018(平成30)年からは「生産管理というタイトルだと、ものづくりという発想になりにくいと感じた」ことから、名称を「ものづくり川柳」に改め、毎年開催している。

 10回目の開催だった昨年は、2250人から7645句の応募があった。7000以上の作品が集まったのは初めてで、過去最多の応募数だったという。昨年の特賞には「工場は サウナ風呂より 効果大」が選ばれた。同社ものづくり川柳事務局の中上かつらさんは「『酷暑』『トランプ関税』『米不足』などの時事問題と、ものづくりの現場を絡めたリアリティーのある作品が多く、学生の応募も増えて、昨年は幅広い作品が集まった。昨今の公募ではAIで作った作品の応募もあると聞くが、当社のものづくり川柳には皆さまが自身で考えた川柳を応募してくれているので、無事に11回目を迎えることができた」と話す。

  集まった作品は事務局で1次選考を行い、11月18日に30作品を同社ウェブサイトに掲載する。その後は一般投票で、特賞1点、優秀賞9点を決める。特賞には3万円分、優秀賞には5,000円分の商品券を進呈する。

 中上さんは「今年も、誰よりも早くすてきな作品に出合い、審査できることがうれしい。今年はどのようなことに着目した川柳を皆さんが作るのか、想像を膨らませて楽しみにしている」と呼びかける。

 応募は1回5句まで、同社ウェブサイトで受け付ける。募集締め切りは10月31日。

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