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瓢箪山駅周辺で特殊詐欺注意呼びかけ マスコットやライナーズ選手も参加

瓢箪山駅周辺で行った特殊詐欺被害防止キャンペーンセレモニーの様子

瓢箪山駅周辺で行った特殊詐欺被害防止キャンペーンセレモニーの様子

 年金支給日の6月15日、近鉄奈良線瓢箪山駅周辺で大阪府枚岡警察署と地元商店街・企業が通行人に特殊詐欺への注意を呼びかける啓発活動を行った。

ジンジャモール瓢箪山商店街で特殊詐欺への注意を呼びかける花園近鉄ライナーズの河村謙尚選手と「ひょこタン」

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 瓢箪山エリアを管轄する大阪府枚岡警察署によると、今年1月から5月末までの枚岡警察署管内の特殊詐欺被害認知件数は28件、被害総額は1億5,700万円で、昨年同時期と比べると約8,000万円増え、1件当たりの被害額が増えているという。手口では、SNS型投資詐欺・ロマンス詐欺、にせ警察詐欺、国際電話番号を使う詐欺が多いという。

 特殊詐欺被害防止キャンペーンには枚岡警察署員のほか、サンロード瓢箪山商店街マスコットキャラクター「ひょうたクン」、ジンジャモール瓢箪山商店街マスコットキャラクター「ひょこタン」、大阪府警察シンボルマスコット「フーくん・ケイちゃん」、近畿日本鉄道、花園近鉄ライナーズの河村謙尚選手、 薄田周希選手、吉本大悟選手、商店街内の三菱UFJ銀行枚岡支店、大阪シティ信用金庫瓢箪山支店、りそな銀行瓢箪山支店、東大阪市職員が参加した。

 駅前や金融機関前では、通行人に「特殊詐欺に気を付けてください」と声をかけながら、「みんなでとめよう!!国際電話詐欺」と書かれたうちわ、詐欺被害仮装体験ツールや警察庁推奨詐欺対策アプリを紹介するチラシなどを手渡し、注意を呼びかけた。

 大阪府枚岡警察署地域課の筒井克行地域課長は「詐欺の手口は日々巧妙になってきているので、国際電話番号や要注意番号からの着信をブロックする詐欺対策アプリを使い、詐欺電話がかかってこないよう対策してほしい。本人がだまされないように気を付けるとともに、家族を含め、周りや地域の人みんなの見守りや声かけも大切なので協力してほしい」と話す。

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