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東大阪・瓢箪山に「Baked PuPu」 マフィンやクッキーを日替わりで

「Baked PuPu ばぁばの焼き菓子」店主の下垣真樹子さん

「Baked PuPu ばぁばの焼き菓子」店主の下垣真樹子さん

 近鉄奈良線瓢箪山駅近くに6月23日、「Baked PuPu ばぁばの焼き菓子」(東大阪市本町)がオープンした。

水出ししたアイスコーヒーと「ちびマフィン」

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 瓢箪山駅北側の「サンロード瓢箪山商店街」にオープンした同店。店主の下垣真樹子さんは東大阪市内在住で、短大卒業後は東大阪市などの中学で美術教師を務めた。「子どもや孫が幼い頃から焼き菓子を焼き、教え子や同僚の先生が家に遊びに来た時にはご飯を出したりしていた。カフェとかしてくれたらいつでも会いに来られるのにと言われ、カフェの開業を考え始めた」と話す。昨年退職してからは、海外でカフェ巡りをしたり、カフェスクールに通ったりしながらカフェ文化を学び、出店にこぎ着けた。

 店舗は以前「サンチップ情報プラザ」があった場所。店舗面積は5.7坪。下垣さんは「店内はアーリーアメリカンをイメージし、木と緑で落ち着く空間にした。自分の好きな物だけで構成しようとこだわった」と話す。カウンターテーブルは「パレットハウスジャパン」(水走3)に依頼し、壁紙は卒業生が仕上げた。席数はイートインスペースに5席。

 商品は、毎日焼く「ちびマフィン」(1個170円、2個300円)3種、「PuPuクッキー」(250円)3種、「ぜいたくブラウニー」(400円)。「全粒粉、きび砂糖、蜂蜜、よつ葉バター、アーモンドプードルを使い、材料にこだわっている。体にやさしい、孫に食べさせたいお菓子を作っているので、店名に『ばぁばの焼き菓子』と入れた。マフィンは、自分がいろんな種類を食べたいから小さいサイズにしている」と話す。マフィンとクッキーは日替わり商品で、朝と昼1日2回焼く。

 購入した商品は店内イートインカウンターで食べることもできる。「コーヒーは、マフィンやクッキーに合うよう、ケニア、コスタリカ、マンデリンをブレンドしたブレンドコーヒー」と下垣さん。コーヒー(500円)、カフェオレ(600円)など。コーヒーは「瓢箪山焙煎(ばいせん)所」(喜里川町)にオーダーしたもので、ドリップパック(250円)も販売する。クッキー(250円)、「バター香るマドレーヌ」(300円)、「ラムレーズンのマドレーヌ」(350円)、「ラム酒香る大人のガトーナンテ」(400円)、「米粉のチョコケーキ」(同)など、袋詰めの焼き菓子は1週間分まとめて焼き、毎週火曜に商品をそろえる。

 下垣さんは「オープンしてから、卒業生やその親御さんが多く来てくれている。これからも素材にこだわり、笑顔になるような焼き菓子を作り続けたい」と意欲を見せる。

 営業時間は、11時~、14時30分~(商品完売次第終了)。日曜、月曜、8月9日~17日休み。

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