近鉄奈良線河内花園駅周辺で7月25日、盆踊り「第5回かわち花の盆」と、だんじりイベント「第5回かわしまフェスタ!」を同時開催する「かわち花園フェス 地域交流まつり」が開かれる。
途絶えていた盆踊り大会を地域創生のために復活しようと、花園本町商店街が主体となり、2022年から開催する「かわち花の盆」。過去には、東大阪市立花園北小学校を盆踊り会場にしたこともあったが、昨年から河内花園駅南側にある「Pat近鉄河内花園駅前第2駐車場」(東大阪市花園本町1)で開催。「かわしまフェスタ!」との同時開催は今年で3回目を迎える。「今後、他の地域団体との同時開催など、イベントが拡大するかもしれない」と、今年から、「かわち花園フェス 地域交流まつり」と合同で使うイベント名を付け、16時のイベント開始時間まで両会場周辺で「昼飲み」できる店をまとめた当日限定の「昼飲みマップ」も作った。
花園本町商店街では16時から、店舗前などで食物販や遊戯屋台、おでんや居酒屋屋台などを出店し、盆踊り会場には川島地車(だんじり)保存会のだんじりが到着。だんじりはその後、ジャパンラグビーリーグワン「花園近鉄ライナーズ」と、さわかみ関西地域プロ野球リーグ「大阪ゼロロクブルズ」の選手と共に、「パザパはなぞの」(吉田1)北側の「かわしまフェスタ!」会場まで巡行する。
盆踊り会場では17時ごろから、両チームの選手によるミニトークショーと抽選会、菓子まきを行い、18時からは初音家康博一行による盆踊りを繰り広げる。「かわしまフェスタ!」では、だんじりを展示し、夜市を開催。17時15分~と19時15分~は龍踊りのステージ、18時~19時は、来場者が参加できる鳴物(なりもの)体験を行う。20時ごろからは両会場で餅まきも予定。
花園本町商店会の白山登茂和会長は「祭りを続けることで、家族で来た、親子で来た、と地域の人たちの記憶に残り、夏の思い出になればうれしい。この地域の盆踊りでは一番早いので、踊ることが好きな人や子どもたちも来てほしい」と話す。
開催時間は16時~20時。雨天決行、荒天中止。