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東大阪市文化創造館でリアル謎解きゲーム開催へ バックステージも会場に

デバッグ公演の様子

デバッグ公演の様子

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 東大阪市文化創造館(東大阪市御厨南2)で11月22日・23日、リアル謎解きゲーム×バックステージツアー「奇妙なオーディションを突破せよ!」が開かれる。

 9月1日に供用を始めた同館は、1500席の大ホール、300席の小ホールのほか、レセプションや研修などに使用できる約240平方メートルの多目的室、音楽スタジオや音楽、演劇、ダンス、会議、研修、アートなどの目的で一般利用できる創造支援系諸室を20室設ける。リアル謎解きイベントの企画制作を手掛けるハレガケ(東京都豊島区)に制作を依頼し、ホール以外の諸室や普段は入れないバックステージも会場に含み、館全体を見学できるイベントとした。

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 参加者は、「年齢性別関係なし!東大阪を愛する人求ム」と書かれたチラシを見てスター発掘オーディションへやって来たという設定。受付時に配布する謎解きキットを使用し、館全体を歩き回りながら頭と体を使って謎解きに挑戦する。求められる能力は「発想力と元気、面白さ」。

 キットは1人ずつに配布され、1人でも、グループでも楽しめる。キャストによるオープニングとエンディングの演劇を含め、所要時間は2時間程度。謎解きの制限時間は60分。時間内にいくつかのチェックポイントを通過しながら物語を進める。

 「今回の謎解きゲームは文化創造館のオリジナルで、ここでしか体験できないものをと東大阪を前面に出した。『えっ、どういうこと!?』みたいな内容もあるが、笑いの文化がある地域性を強みに、制作側も初の試みとして内容を考えてくれた」と、同館の八田さん。「大ホール・小ホール共に普段は自由にご覧いただけない場所で、この機会に客席だけでなく、楽屋(バックステージ)側がどうなっているかなどご覧いただき、もっと文化創造館に興味を持ってもらえたら」と話す。

 開演時間は11月22日=19時~、11月23日=10時~、14時~の計3回(開場は各30分前)。チケットは、一般=1,000円、小学生~高校生=500円。未就学児の入場不可。同館のオンラインチケットページと館内のチケットセンターで販売中。

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