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東大阪・生駒の18店がオリジナルかき氷販売 生駒山をイメージ、周遊楽しんで

Cafe & Gallery K2 ひょうたん山の秘密の部屋の「わくわくパチパチ生駒山」

Cafe & Gallery K2 ひょうたん山の秘密の部屋の「わくわくパチパチ生駒山」

 東大阪市と奈良県生駒市の飲食店18店が現在、生駒山をイメージしたオリジナルかき氷「いこま氷」を販売している。

石切おでん すずや 石切神社前店の「生駒山のかき氷」

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 東大阪市・生駒市と両市観光協会、近鉄グループホールディングスなどで構成する「生駒山ブランド推進協議会」が取り組む生駒山かき氷プロジェクト「いこま氷」。生駒山は大阪平野を一望できる眺望スポットとして知られ、山頂にはレトロな雰囲気の生駒山上遊園地、両市には駅からすぐ登れるハイキングコースや、神社、寺などの観光スポットがあり、同協議会では食の体験をしてもらいながら、山頂から山麓、沿線の街を周遊してもらおうと同プロジェクトを企画した。

 昨年は4店で試験販売を行い、今年本格始動した。東大阪市都市魅力産業スポーツ部国際観光室の朝倉やよいさんは「食は、年齢、性別問わず楽しんでもらえる。生駒山の形を表現しやすく、トッピングでそれぞれの店の特徴を出しやすいかき氷を使った企画にした」と話す。

 今年は、東大阪市内の6店、生駒市内の12店が参加。決まった形はなく、それぞれが思い描く生駒山を表現したかき氷を販売する。

 石切参道商店街の「石切おでん すずや 石切神社前店」(東石切町1)は、生駒山山頂の電波塔に見立てた芋けんぴをトッピングし、山麓にある「上田酒造」の日本酒に桜を浮かべた20歳以上限定の「生駒山のかき氷」(1,500円)、宇治抹茶や吉野本くずのくず餅を使い、石切劔箭神社所蔵の刀剣「石切丸」にちなんだ商品名を付けた「氷石切丸」(1,200円)を販売。「よもぎうどんの店 大和屋」(同)は、同商店街に大阪・関西万博のナウル共和国パビリオンが移設されたことから、パビリオンキャラクター「ナウルくん」をプリントした焼き菓子をトッピングした宇治ミルクかき氷「石切ナウル生駒かき氷」(1,000円)を考案した。

 「Cafe & Gallery K2 ひょうたん山の秘密の部屋」(東大阪市客坊町)は、宇治抹茶を使った手作りシロップをかけた氷の中にアイスクリームとあんこを入れた「生駒の雪どけ」(1,380円)、はじけるキャンディやマーブルアイスをトッピングし、楽しさを表現した「わくわくパチパチ生駒山」(680円~)を用意する。このほか東大阪市内では、石切劔箭神社参道にある「MERRY MELBA」(西石切町1)、ホテルセイリュウ(上石切町1)内にある「和カフェのば」、生駒山上遊園地の「カツヨシ」(山手町)が参加する。

 朝倉さんは「6月中旬からはあじさいまつり、夏には生駒山上遊園地のナイター営業もあるので、さまざまなスポットとともにかき氷を楽しんでもらいたい。地域の方も買い物や散歩のついでに楽しんでほしい」と話す。

 営業時間、販売期間は店舗により異なる。

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