株式会社グリーンメディカル(代表取締役:土井啓史、取締役:尾田将志)が運営する「あおば訪問看護ステーション」は、2026年9月28日(月)、大阪市福島区の玉川コミュニティセンターにて、地域住民を対象とした「スマホ教室」を開催しました。
2026年9月3日に鷺洲地域で開催した第1回に続く、2回目の開催となります。
今回も、大阪市福島区社会福祉協議会、一般社団法人地域つながりサポート(代表理事:山本聖也)と連携し、地域の皆さまにスマートフォンについて楽しく学んでいただく機会をつくりました。
当日は約20名が参加し、LINEを中心としたスマートフォンの基本操作や、日常生活で役立つ機能について、実際にスマートフォンを操作しながら学んでいただきました。
■第1回に続き、玉川地域でもスマホ教室を開催
あおば訪問看護ステーションでは、訪問看護サービスの提供だけではなく、普段から地域の皆さまと顔の見える関係をつくることを大切にしています。
その取り組みの一つとして始めたのが、地域住民向けのスマホ教室です。
スマートフォンは日常生活に欠かせないものになっている一方、操作方法やLINEの使い方などに不安を感じている方も少なくありません。
今回の教室でも、参加者の皆さまから実際のスマートフォンを見せていただきながら、一つひとつ操作方法を確認しました。
参加者からは、
「長らく苦労していたことが分かり、大助かりです」
「LINEの使い方が分かって良かった」
「またの機会にも参加したい」
「自分でもっと勉強してみたい」
などの声が寄せられました。

スマホ教室の様子
■アンケート回答者の約87%が「非常に良かった」「良かった」と回答
教室終了後には、今後の地域活動に生かすため、参加者を対象としたアンケートを実施しました。
15名から回答があり、スマホ教室について、
「非常に良かった」8名
「良かった」5名
「普通」1名
「あまり良くなかった」1名
「良くなかった」0名
という結果となりました。
「非常に良かった」「良かった」を合わせると13名となり、回答者の約87%から好意的な評価をいただきました。
一方で、
「スマートフォンが全く分からないため、個人的に教えてもらわないと話についていけない」
という声も寄せられました。
今後はこうした意見も生かし、参加される方の習熟度に応じたサポートや、より質問しやすい教室づくりについても検討していきます。
■スマホの相談だけではない。アンケートから見えた地域の「健康・介護」への関心
今回のアンケートでは、スマートフォンについての感想だけではなく、「今後、健康や暮らしについて知りたいこと」についても質問しました。
最も回答が多かったのは「認知症予防について」の6件でした。
続いて、
「自宅で気軽にできる体操・運動」4件
「転倒予防について」4件
「介護保険・医療保険を利用するタイミングや仕組み」3件
「季節ごとの健康管理や注意点」2件
「訪問看護を利用できるケースや利用方法」2件
「食事・栄養について」1件
という結果になりました。
自由記述では、介護の方法や自身の健康、家族の介護に関する悩みなども寄せられました。
スマホ教室をきっかけに地域の皆さまと交流することで、デジタルに関する困りごとだけではなく、健康や介護、日々の暮らしについて、地域の方々がどのような情報を求めているのかを知る機会にもなりました。
■アンケートの声を、次の地域活動へ
あおば訪問看護ステーションでは、今回寄せられたアンケートを、今後の地域活動にも生かしていきます。
認知症予防や転倒予防、自宅でできる運動、季節ごとの健康管理など、地域の皆さまから関心の高かったテーマについて、看護師やリハビリ専門職の知識を生かした情報発信も検討しています。
また、教室では「あおば訪問看護ステーション公式LINE」も案内しました。
公式LINEを通じて、健康情報や自宅で取り組める運動、地域での取り組みなどを継続的に発信し、一度きりのイベントではなく、地域との継続的なつながりをつくっていきます。
■地域から新たな開催希望も
今回の玉川地域での開催後には、参加された地域住民の方から、福島区内のマンションでも同様のスマホ講座を開催してほしいという声が寄せられました。
鷺洲地域から始まったスマホ教室が玉川地域へ広がり、さらに地域住民から新たな開催希望が生まれています。
今後も大阪市福島区社会福祉協議会をはじめとした地域の関係機関・団体と連携しながら、地域の皆さまが気軽に参加できる取り組みを継続していきます。
■株式会社グリーンメディカル 代表取締役 土井啓史 コメント
「今回、鷺洲地域に続いて2回目となるスマホ教室を開催することができ、多くの地域の皆さまにご参加いただけたことを嬉しく思います。
アンケートを拝見すると、スマートフォンの使い方だけではなく、認知症予防や転倒予防、介護について知りたいという声も多くありました。
実際に地域の皆さまとお話しすることで、普段どのようなことに困っているのか、どのような情報を必要としているのかを私たち自身が知ることができます。
訪問看護ステーションだからこそできることを考えながら、これからも地域の皆さまや関係機関の方々と一緒に、健康や暮らしを支える取り組みを続けていきたいと思います。」
■開催概要
名称:地域住民向けスマホ教室
開催日:2026年9月28日(月)
時間:10:00〜12:00
会場:玉川コミュニティセンター
参加者:約20名
アンケート回答者:15名
主催:株式会社グリーンメディカル あおば訪問看護ステーション
連携:
大阪市福島区社会福祉協議会
一般社団法人地域つながりサポート
代表理事 山本聖也
■これまでの開催
第1回
2026年9月3日(木)
大阪市福島区・鷺洲コミュニティセンター
第2回
2026年9月28日(月)
大阪市福島区・玉川コミュニティセンター
■株式会社グリーンメディカルについて
代表取締役:土井 啓史
取締役:尾田 将志
所在地:大阪市福島区福島4丁目2番76号 武井ビル203
事業内容:訪問看護事業(あおば訪問看護ステーションの運営)
■あおば訪問看護ステーション
大阪市福島区を中心に、看護師やリハビリ専門職が利用者様のご自宅を訪問し、住み慣れた地域で安心して療養生活を送れるよう支援しています。
訪問看護サービスの提供に加え、地域とのつながりを大切にし、地域住民の健康や暮らしを支える取り組みにも力を入れています。
公式HP
https://aoba-houmonnkango.jp/
公式Instagram
https://www.instagram.com/aoba.houmonkango/