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東大阪・八戸ノ里にスパイスカレー「裏カリー」 食後のコーヒーにも注力

(右から)店主の浦翼さん、姉の真里奈さん

(右から)店主の浦翼さん、姉の真里奈さん

 スパイスカレー&スペシャルティコーヒー「裏カリー」(東大阪市下小阪4)が近鉄奈良線八戸ノ里駅近くにオープンして2カ月がたった。

「スパイスチキンカレー」

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 奈良県出身で、幼少期から東大阪市で過ごしたという店主の浦翼さん。飲食店勤務経験はなかったが、「スパイスカレーの店を出したい」と準備を進め、姉の真里奈さんと6月22日にオープンした。「若い頃、初めてインドカレーを食べた時にめっちゃおいしいと思い、オリジナルのカレーを作りたいと思った。オリジナリティーを出しやすいのはスパイスカレーだとも思い、さまざまな店に食べに行き、家で作っていた」と振り返る。

 外装には、深緑色のベースに黄色で大きく店名を書き、内装の色は茶色をベースにした。席数は10席。浦さんは「住宅街の裏通りにあり、自分の姓も『浦(うら)』なので、店名を『裏カリー』にした。住宅街に現れたら気になってもらえるのでは、と外観を目立つようにし、犬が好きなので犬のイラストを入れた。イラストには、犬のように多くの人に親しみを持ってもらいたいという思いも込めている」と話す。

 カレーメニューは、「スパイスチキンカレー」(1,000円)と「エビクリームチキンカレー」(1,200円)の2種。「鶏ガラスープと鶏モモ肉のダブルだしにタマネギとトマトのペーストを合わせてベースを作っている。スパイスは7種類を使い分けている」と浦さん。「辛いカレーやスパイスを前面に出すカレーが多いが、鶏のだしと野菜の甘み、うまみが感じられて、スパイスもきいているカレーになるよう工夫している」と話す。サイドメニューは、「スパイスしょうゆ漬け卵」「パプリカとキュウリのピクルス」(以上、200円)を用意する。

 ドリンクメニューは、スペシャルティコーヒーのドリップコーヒー(400円)、エスプレッソカフェラテ、アイスカフェオレ(以上、500円)を提供。デザートメニューは「浅いりエスプレッソのアフォガード」(350円)「クリームチーズアイス」(300円)を用意する。浦さんは「スパイスカレーを食べた後にはおいしいコーヒーを飲んでもらいたい」と話す。

 「初日から誰も来ないという日はなく、リピートしてくれている人もいる。スパイスカレーのチェーン店はあまりないので、チェーン展開をしてスパイスカレーを多くの人に知ってもらいたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分~15時。月曜・火曜定休。

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