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東大阪の上手工作所、火災から復活 半年遅れで新商品お披露目

東大阪の上手工作所、火災から復活 半年遅れで新商品お披露目

店舗什器、オーダー家具、オリジナル金物を製作する「上手工作所」

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 店舗什器、オーダー家具、オリジナル金物を製作する「上手工作所」(東大阪市西堤本通西1)が1月22日、関係者を招き新シリーズをお披露目した。

電気配線を構造に組み込むことができる「BOU System」

 内装業の現場監督をしていたという徳田健二さんが18年前、オーダー家具の製造・施工を手掛ける同社を創業。7年前ごろに「日本に無いジャンルの金物はないか」とアメリカで探したところ、rustというさびた金物のジャンルの人気があり、「これはいけるのでは」とオリジナル金物の製造を始め、ドアハンドルや表札などオリジナル金物とデッドストック金物を扱う店「COLLAP(コラップ)」を開いた。

 その後、無垢(むく)材と鉄の素材の良さを引き出した店舗什器やオーダー家具を製作し、昨年7月には倉庫を移転し完成させたが7月17日、工場と事務所の建屋が火事で全焼。新ショールームも夏に完成する予定だったが、約2カ月は火事の後始末と新工場設立に追われ、ショールームになる予定だった場所を事務所・資材置き場・オリジナル金物の店「COLLAP(コラップ)」とし、今年1月12日、最後の看板を取り付け、復旧工事を完了した。

 今月22日には、夏に開く予定だった新シリーズのお披露目パーティーを開催。「得意先や知人、火事のときに手伝ってくれた人にあらためてお礼を伝えたかった。いつまでも大丈夫?と言われないよう、火事とケリをつけ新しいスタートを切るためにパーティーを開いた」と徳田健二社長。

 「商品のデザイン・製造から配達、施工、カタログ制作まで全て自社で手掛けている。ここでしかできない、てんびんに掛けられないような仕事で忙しく食っていきたい」と意気込む。「メーカーになって、直接お客さまとつながり、買った人がまたリピートしてくれるような仕事をしていきたい」と話す。

 店舗の営業時間は11時~18時。水曜定休。

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