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東大阪・瓢箪山の商店街マスコット「ひょこタン」がぬいぐるみに 冊子とセット販売

イナリ前商店街振興組合(通称=ジンジャモール瓢箪山)のマスコットキャラクター「ひょこタン」のぬいぐるみ

イナリ前商店街振興組合(通称=ジンジャモール瓢箪山)のマスコットキャラクター「ひょこタン」のぬいぐるみ

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 近鉄奈良線・瓢箪山駅南側のイナリ前商店街振興組合(通称=ジンジャモール瓢箪山)が12月1日、同商店街のマスコットキャラクター「ひょこタン」のぬいぐるみの販売を始めた。

「ひょこタン」の元となったアーケードのイラスト

 1990年に現在のアーケードを取り付けた際、デザイナーがアーケードに描いた名前のないキツネのイラストを「新しい商店街のマスコットキャラクターにしよう」と、同商店街ではキャラクターの名前を募集。商店街の愛称も同時に募集し、マスコットキャラクターの名前を「ひょこタン」、商店街の愛称を「ジンジャモール瓢箪山」に決めた。

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 「ひょこタン」は、同商店街近くにある辻占の総本山・瓢箪山稲荷神社(瓢箪山町)の使いのキツネで、好物はたこ焼き、イカ焼き、お好み焼き。キャッチフレーズは「木の葉をお金にできないけど、みんなを笑顔にできますよ」。アーケードには、鏡餅やサンタクロースに扮(ふん)して12カ月を表現する同キャラクターのイラストが描かれており、チラシや看板に使うなど、商店街のキャラクターとして親しまれている。

 同商店街のブログでは、ひょこタンと友達が地域を紹介する記事や4コマ漫画を掲載しており、ぬいぐるみを作る際に8ページの冊子も制作。ブログを運営する「趣味の店 たからや」(神田町)店主の大東聖弘さんが作ったひょこタンの物語「八十八のひょうたん」や4コマ漫画などを掲載する。ぬいぐるみのサイズは約15センチ。価格は冊子とセットで1,500円。

 「ひょこタンをかわいがってもらえる人に買ってもらいたい。次は着ぐるみを作り、知名度を上げられれば」と大東さん。

 ぬいぐるみは、趣味の店 たからや、きも乃 石田屋、シューズショップ伊太利、スモールライトデザインオフィス、瓢箪山稲荷神社で販売中。