
株式会社ネクストメイクは、株式会社シェアウィズとの協力のもと、ブロックチェーン技術を活用したデジタル証明システム「Verify」を、日本の機関へ導入いたしました。
今回の導入は、Verifyにとって日本国内で初めての導入実績となります。
これまで海外を中心に開発・運用されてきたVerifyを、日本の実際の運用環境に合わせて実装・調整し、国内で利用できる形として導入したことが、本プロジェクトの大きな特徴です。
本プロジェクトは、教育分野における知見を持つ株式会社シェアウィズとの連携に加え、カンボジア王国のDigital Government Committee(以下:DGC)による技術支援のもと実現しました。
導入にあたっては、2026年8月27日・28日の2日間にわたりDGCがカンボジアから来日し、実際の運用環境を確認しながら、導入に向けた実装・調整を行いました。

Verify、日本国内で初めて実運用へ
今回のプロジェクトでは、単にVerifyのシステムを日本向けに提供するだけではなく、実際に利用される環境に合わせた調整を行いました。
証明書の発行方法、確認方法、運用時の使いやすさなどを一つひとつ確認し、日本国内の現場で利用できる状態まで実装を進めています。
Verifyにとって、日本国内で実際に導入・運用される初めての事例となり、日本市場における重要な導入実績となりました。
ブロックチェーンを活用したデジタル証明
これまで、研修の修了証や資格証明書、活動証明書など、多くの証明は紙やPDFによって発行されてきました。
一方、デジタル化が進む中で、
- 「誰が発行した証明なのか」
- 「発行後に内容が変更されていないか」
- 「正しい証明書であるか」
といった、証明そのものの信頼性を確認できる仕組みが重要になっています。
Verifyは、ブロックチェーン技術を活用し、発行されたデジタル証明の真正性や改ざんの有無を確認できる仕組みです。
現場で利用できるところまで実装
今回の導入では、株式会社シェアウィズ、株式会社ネクストメイク、DGCが連携し、実際の運用環境を確認しながら実装を進めました。
オンライン上での調整だけではなく、開発チームが実際に来日し、現場の環境を確認しながら導入作業を行った点も、本プロジェクトの特徴です。
それぞれの役割を組み合わせることで、Verifyを日本国内で実際に利用できるシステムとして導入することができました。

今回の導入について
今回のVerify導入は、日本国内における最初の導入実績です。
株式会社ネクストメイクは、株式会社シェアウィズおよびDGCと連携し、日本の利用環境に合わせた実装・調整を行い、国内での実運用につなげました。
今後も今回の導入実績をもとに、Verifyの日本国内における導入・運用を進めてまいります。