プレスリリース

アジアを舞台に「場づくり」を考える:新プロジェクト 「SIROSIRO」ローンチに合わせて「SIROSIRO Garden」を11月11日からタイ・バンコクで開催

リリース発行企業:コクヨ株式会社

情報提供:

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田英邦)は、当社のヨコク研究所が黒鳥社(コクチョウシャ)とともに立ち上げる新プロダクト「SIROSIRO(シロシロ)」のローンチイベント「SIROSIRO Garden(シロシロガーデン)」を、2026年11月11日(水)〜11月14日(土)にタイ・バンコクの「965BKK」で開催することをお知らせします。



「SIROSIRO」は〈アジアを舞台に「場づくり」を考える〉をテーマに展開する新プロジェクトです。 プロジェクトでは、主に以下3つの活動を展開していきます。

1. アジアの各都市で展開するイベント〈SIROSIRO Garden〉
2. 日本語・中国語・英語で発行する新雑誌『SIROSIRO』(無料・2027年以降年2回発行予定)
3. SNSは、Instagram, 小紅書(rednote)で、SIROSIROの最新情報ほか、独自コンテンツを展開

1. SIROSIRO Garden
「SIROSIRO Garden」は、「本」を手がかりに、人が集い、何かが生まれる「場」の成り立ちを考えるカンファレンスイベントです。本は、置かれるだけでそこに人を呼び、会話を生み、空間を「場」に変える力をもっています。本イベントでは、アジア各地で「場」をつくり、育てている実践者を招き、その背後にある人・文化・環境のつながりをひもときます。

会場の965BKKは、バンコク旧市街・タラートノーイ地区にある、築約200年の華人商家を活かした歴史的建築です。会期中は、平日夜のトークセッションに加え、最終日の土曜にはワークショップを開催します。東京とバンコクの独立系書店などが集うマーケットや展示も行い、本をきっかけに国や分野を越えて言葉を交わす4日間とします。

<11月開催 創刊記念カンファレンス(バンコク)概要>
・ イベント名:SIROSIRO Garden
・ 会期:2026年11月11日(水)〜14日(土)
・ 会場:965BKK(タイ・バンコク/タラートノーイ地区)
・ 所在地:965 Soi Wanit 2, Talat Noi, Samphanthawong, Bangkok 10100
・ 参加費:無料
・ 主なプログラム(予定):
o Talk(11日〜13日 夜):編集長・山下正太郎と国内外のゲストによる、「場とエコシステム」をめぐる対話
o Workshop(14日):採集者・デザイナーの吉田勝信氏らによる、「場」や「採集」を手がかりにしたワークショップ
o Market(会期中):東京とバンコクの独立系書店などが集うマーケット
・ 登壇者:公式SNSを通じて順次発表
・ 主催:コクヨ株式会社 ヨコク研究所
・ 企画・制作:黒鳥社
・ 協力:965BKK
※プログラム詳細、登壇者、参加方法は、公式サイトおよび公式SNS(Instagram/Rednote)で順次お知らせします。

・公式サイト:https://sirosiro.asia/
・Instagram:https://www.instagram.com/sirosiro.asia/
・小紅書(rednote):https://www.xiaohongshu.com/user/profile/6abf924a000000000301d3f9


2. 新雑誌「SIROSIRO」11月11日創刊

「SIROSIRO」は、アジアを舞台に場づくりの最前線を追う特集形式の雑誌です。日本語・中国語・英語で、年2回発行予定、日本をはじめアジアの様々な地域の書店にて、無料配布する予定です。創刊号は11月11日。特集は「本のある場所」。「本」を手掛かりに、バンコク、雲南、ソウル、台北などに赴き、「本」を通じた場づくりの極意に迫ります。A4変形、144ページ、オールカラー。編集長は、ヨコク研究所所長・山下正太郎、コンテンツディレクターは、黒鳥社の若林恵氏、アートディレクターは藤田裕美氏が務めます。


3. ソーシャルメディア「SIROSIRO」

Instagramと小紅書(rednote)で、随時関連情報や、オリジナルコンテンツを配信していく予定です。

(1)SIROSIRO(シロシロ)とは
アジア各地の空間の背後にある人・文化・環境のつながり(エコシステム)に目を向け、「場」が成り立つ仕組みを探るメディアです。家具やオフィスなど空間の「器」をつくってきたコクヨが、つくる側の視点からいったん離れ、すでに息づいている「場」を観察・記録します。誌名の「シロ」は、東北地方の採集者のあいだで口伝えされてきた、キノコが生える場所を指す言葉です。そこには、キノコの生育を支える山や森の生物・鉱物のネットワークまでが含まれています。タグラインは「Art & Ecology of Places(場の技術と生態学)」。日本語・英語・中国語の3言語で展開します。創刊号の詳細は、後日お知らせします。

(2) 「SIROSIRO」編集長 山下正太郎 コメント
空間はつくれても、場は容易にはつくれない。空間づくりに長く携わってきたからこそ、そう感じてきました。『SIROSIRO』では、つくる側からいったん降りてアジアの都市を歩き、そこに息づく人や文化、環境のつながりを丁寧に観察していきます。その第一歩として、本を手がかりに『場』を考える集まりをバンコクで開きます。200年の時を重ねた965BKKで、アジア各地から集まる皆さんと直接語り合えることを楽しみにしています。

4. 企画・運営団体
(1)ヨコク研究所
未来社会のオルタナティブを研究/実践する、コクヨ株式会社のリサーチ&デザインラボ。パーパスである「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする。」をキーワードとして掲げ、リサーチ、エンパワメント、プロトタイピングを主軸とした活動を展開し、会社の指針となる未来シナリオを更新すると共に、発信によってできたファンやコミュニティの中で新たな社会像をつくり上げます。
https://yokoku.kokuyo.co.jp/

(2)黒鳥社
いまの当たり前を疑い、あらゆる物事について、「別のありようを再想像(Re-Imagine)する」ことをミッションに、雑誌、ウェブ、映像、イベント、旅などメディアを問わず、コンテンツをプロダクション(制作)するコンテンツレーベルです。書籍に『ファンダムエコノミー入門 BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで』(2022年6月)、『編集の提案』(2022年3月)、『働くことの人類学【活字版】仕事と自由をめぐる8つの対話』(2021年6月)他。また、ポッドキャスト「メタバースえとせとら」などの企画制作を行っています。
https://blkswn.tokyo/


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