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東大阪「菓匠庵 白穂」にバレンタイン商品 需要高まりラインアップ豊富に

新商品の動物薯蕷(じょうよ)

新商品の動物薯蕷(じょうよ)

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 近鉄奈良線・若江岩田駅近くの「菓匠庵 白穂」(東大阪市若江本町1、TEL 06-6723-2075)が現在、バレンタインに向けた商品を販売している。

生チョコ餅と抹茶チョコ餅

 同店では15年ほど前、初のバレンタイン商品として「生チョコ餅」を発売。店の客層は一般的な和菓子店より若く、最近では10代の来店も増えており、「バレンタインの需要が高まる中、商品ラインアップも増やしてきた」という。バレンタイン商品の購入は20代~40代が多い。

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 生チョコ餅(248円)は、カカオ65%のダークチョコと北海道産の生クリームを合わせた自家製の生チョコを羽二重餅で包んだ商品で、西尾の抹茶と北海道産生クリームで自家製生チョコを作る抹茶チョコ餅(248円)と2種類を販売。女の子の煉切(ねりきり)(400円)は、店主の新澤貴之さんが作る創作細工菓子。香川県産の和三盆にココアを練り込んだ干菓子など、和菓子店らしい商品が並ぶ。

 同店名物「白穂焼」の薄焼きのどら焼き皮をラスクに仕上げ、ホワイトチョコをコーティングしたshirahoチョコラスク(173円)や、オリジナルのチョコサブレ(248円)なども。今年新発売の動物薯蕷(じょうよ、各350円)は、こしあんが入った薯蕷まんじゅうで、「和菓子屋らしくあえてチョコは使わず、おいしく可愛いをテーマに創作した」という。パンダ、豚、トラ、ライオンをそろえ、数量限定で販売する。

 新澤さんは「自身へのご褒美や友チョコ、プチギフトやお世話になった方へのお礼など、さまざまなシーンに利用してもらえたら」と話す。

 営業時間は9時~19時(日曜は18時まで)。火曜定休。