7人制ラグビーの大会「2026関西セブンズフェスティバル」が4月19日、東大阪市花園ラグビー場(東大阪市松原南1)で開催される。
関西ラグビーフットボール協会(大阪市北区)が7人制ラグビーの強化と選手発掘、競技周知と活性化を目的に主催する。国内有数の規模を誇る7人制ラグビーの大会で2013(平成25)年から鶴見緑地球技場(大阪市鶴見区)で開催していたが、2022年から花園ラグビー場に会場を移した。
今年の大学の部は12チームが出場。関西ラグビーフットボール協会同大会担当の北口誠也さんは「今年も混戦模様。昨年優勝の天理大学は昨年ベスト4の摂南大学と同プール。昨年準優勝の近畿大学は、京都産業大学、関西学院大学、と強豪ぞろいのプールで戦う」と話す。
社会人・クラブ・オープンの部は10チームが出場。「大阪府警察と中部電力の2強に待ったをかけるチームが現れるかが見もの」と北口さん。女子の部には6チームが出場する。
12時40分から第1グラウンドでは、名物イベント「プロップセブンズ」を開催する。スピード感のあるセブンズの試合は通常、バックスの選手を中心に構成するが、同イベントでは出場選手を各チームの1列目に限定し、合同チームを編成して試合に挑む。北口さんは「スピーディーなセブンズだけでなく、重量級のセブンズにも注目してほしい」と話す。
花園ラグビー場前の噴水広場では、地域情報サイトを運営する週刊ひがしおおさか(若江本町)がグルメイベント「週ひがグルメ感謝祭」を同時開催する。同大会をより盛り上げようと今年初めて企画し、東大阪市内の飲食店12店が串カツ、中華そば、おにぎり、ドーナツなどを販売する。会場では、ねじを使う競技「ねじワールドカップ」も開催する。いずれも開催時間は10時~16時。
大会は、9時30分開場、10時試合開始。入場無料。